安住院
一番危なかったのは先ほど申し上げました。
夢を諦めた今度を諦めた債権するのを諦めた時でございます。
ですから私は処女を棒で本土を立てます。
たせます。
って言ってます。
でもおそらく建てることはできませんでした。
あいつは本土を立てる建てると大風呂敷を広げて大村を拭いてついにその時を迎えおったなぁと言われたら本望でございます。
お世話様のところへ行ってもそして今からお前は生来の怠け者であるけれども志を重ねて重ねてここまで来たなと実にご苦労であったと言われたら本当に幸せでございます。
死にかけながらおきあがりこぼしのように生きているこれがお題目の信号でありこれこそが生きている意味ではないかと考えております。
その象徴がまたさん外であります。
たに行くそして拾い上げる起き上がりこぼしのように生きていくのがわたくしたちではなかろうかと思っております。
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